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みやちゃ
今回はC言語の第3弾です!
条件分岐について解説します。
- if文による条件分岐
条件分岐の書き方を理解することができます!
目次
Repl.it
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こちらの記事ではReplitを用いてプログラムを書き、実行していきます。
「Replitとは何か」、「Replitの使い方」について知りたい方はこちらの記事(Repl.itの使い方)で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
まずは、https://replit.comにアクセスして、コードを書く準備をしてください。
ファイルの作成
新しく「miyacha.c」というファイルを作成します。
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左上の「+」マークのところからファイルを作成します。
「miyacha.c」と入力して作成します。
このファイルに条件分岐のコードを書いていきましょう。
条件分岐
if文を用いることで、条件分岐をすることができます。
if文は条件式を書き、その中に、条件を満たした時の処理の内容を書きます。
以下のコードを見てください。
#include <stdio.h>
int main()
{
int y = 50;
if (y > 40) {
printf("%dは、40より大きいです。\n", y);
}
return 0;
}
コードの内容としては、int型でyという関数を宣言し、50という値で初期化しています。
次にif文の条件式で、y > 40 としています。条件式を満たした時の処理として、文字列を出力します。
8行目の「%d」の部分では、yの値を代入しています。
プログラムを実行して見ましょう。
Shell画面を開いて、以下のコマンドを実行してください。
~/c-practice$ cc miyacha.c
~/c-practice$ ./a.out
# 実行結果
50は、40より大きいです。
実行結果は上記のようになりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、if文による条件分岐とwhileによるループ処理について解説しました!
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みやちゃ
ここまでご覧いただきありがとうございます!